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    暖房機を消しても部屋の温度が保たれる、断熱塗料の威力

    部屋の温度を一定に保つために、暖房機を一日中点火しておくことができれば良いかもしれません。

    しかし、夜間、外出時など、全ての部屋において暖房を消さずに冬を越せるということはないでしょう。

    暖房を消すと、部屋は次第に外の寒さに近づいて行きます。断熱材が入っているとしてもその性能には限界があります。

    ところが、室内のビニールクロスに塗ることで断熱性能が向上し、暖房を消してから部屋の温度が下がる傾向を遅らせることができ、室温をできるだけ暖かい状態に保たせる効果が機能性塗料で発揮されるというのです。

    実際に1月の北海道にてアパート室内のビニールクロスの上から機能性塗料「キルコ」を塗工し、暖房機を使用して部屋が暖まったら一度消火し、室温がぐんと下がったら再点火するという実験を実施。

    非塗工の部屋では12回もの点火回数が必要だったことに対し、機能性塗料を塗布した部屋では室温がなかなか下がらないため、結果として4回の点火で済んだという記録になりました。

    室内温度を保つことに貢献する機能性塗料の威力。これは注目ですね。

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